ウイルスベクター作製 SIRION BIOTECH
試薬および製造原料の輸入販売 シングルセル解析

レンチウイルスベクター/レンチウイルスの作製

当社では、SIRION BIOTECH社の日本におけるパートナーとして、ノックダウンおよび過剰発現のためのレンチウイルスの作製を受託しております。
SIRION BIOTECH社独自の技術を利用し、短期間で高効率のノックダウンまたは高発現を実現するベクターを作製することが可能です。

他にもアデノウイルスベクター/ウイルス、アデノ随伴ウイルスベクターを作製可能です。ご利用用途に合ったウイルスベクター/ウイルスの種類をご提案させていただきます。まずはご相談ください。

サービスの特徴

遺伝子ノックダウンのためのレンチウイルス/レンチウイルスベクター

【サービス概要】

  • お客様からお預かりしたshRNA配列をもとに、配列バリデーションおよび力価の測定を行ったウイルスを作製いたします。
  • SIRION BIOTECH社独自の技術・ノウハウを利用したshRNAの配列デザインおよびバリデーションから承ることも可能です。詳細はshRNA デザインのページをご覧ください。
  • ウイルスは1×10E6 IU以上を保証いたします。(標準の場合)
  • より力価の高いウイルスの作製も承ります。詳細はin vivo用ベクターの項をご参照ください。
  • 陰性対照として、non-target shRNAを組み込んだレンチウイルスの作製も承ります。

【特徴】

  • SIRION BIOTECH社独自の技術、ノウハウおよびベクタープラットフォームを利用することで、配列のお預かりから最短6週間でウイルスの作製が可能です。
  • 確立されたプロトコルの活用により、再現性のある結果を実現します。
  • TET-inducibleなど、条件的発現を可能とするベクターの構築も承ります。(*)
  • 実験デザインにあわせたプロモーターやマーカー遺伝子の組み込みも可能です。

(*)TET-inducibleベクターをご利用の場合、別途TET Systems社へのライセンス料のお支払いが必要となる場合がございます。詳細はお問い合わせください。

in vivo用ベクター

【サービス概要】

  • in vivo用に高純度、高力価のウイルス作製を承ります。
  • 力価は最高1×10E10(IU)までの範囲でご選択いただけます。
  • 特定のターゲット組織/器官等にあわせたプロモータの組み込みも可能です。
  • TET-inducible化したベクターも可能です。(*)

(*)TET-inducibleベクターをご利用の場合、別途TET Systems社へのライセンス料のお支払いが必要となる場合がございます。詳細はお問い合わせください。

ベクター/ウイルス作製の流れ

  1. ご指定いただいたターゲット配列からのshRNAのデザイン
  2. デザインされたshRNA/お預かりしたshRNAと
    ターゲット遺伝子cDNAを組み込んだpValベクターによるバリデーション
  3. shRNAのシャトルベクターへのクローニング
  4. 配列のシークエンシングによるクローニングの成功の確認
  5. HEK293Tへの導入
  6. ウイルスの増幅
  7. ウイルスの精製とp24 ELISAによる力価測定

遺伝子強制/過剰発現のためのレンチウイルス/レンチウイルスベクター

【サービス概要】

  • お客様からお預かりしたcDNAをもとに、配列バリデーションおよび力価の測定を行ったウイルスを作製いたします。
  • 指定された遺伝子のcDNAの作製や、cDNAの調達から承ることも可能です。詳細はshRNA デザインのページをご覧ください。
  • ウイルスは1×10E6 IU以上を保証いたします。(標準の場合)
  • より力価の高いウイルスの作製も承ります。詳細はin vivo用ベクターの項をご参照ください。

【特徴】

  • SIRION BIOTECH社独自の技術、ノウハウおよびベクタープラットフォームを利用することで、配列のお預かりから最短6週間でウイルスの作製が可能です。
  • 確立されたプロトコルの活用により、再現性のある結果を実現します。
  • TET-inducibleなど、条件的発現を可能とするベクターの構築も承ります。(*)
  • 実験デザインにあわせたプロモーターやマーカー遺伝子の組み込みも可能です。

(*)TET-inducibleベクターをご利用の場合、別途TET Systems社へのライセンス料のお支払いが必要となる場合がございます。詳細はお問い合わせください。

in vivo用ベクター

【サービス概要】

  • in vivo用に高純度、高力価のウイルス作製を承ります。
  • 力価は最高1×10E10(IU)までの範囲でご選択いただけます。
  • 特定のターゲット組織/器官等にあわせたプロモータの組み込みも可能です。
  • TET-inducible化したベクターも可能です。(*)

(*)TET-inducibleベクターをご利用の場合、別途TET Systems社へのライセンス料のお支払いが必要となる場合がございます。詳細はお問い合わせください。

ベクター/ウイルス作製の流れ

  1. 細胞等からのcDNAの調製、ご指定いただいた遺伝子情報からのcDNAの作製
    またはご指定いただいたcDNAの入手
  2. 作製/入手したcDNAまたはお客様からお預かりしたcDNAのシャトルベクターへのクローニング
  3. 配列のシークエンシングによるクローニングの成功の確認
  4. HEK293へのプラスミドの導入
  5. ウイルスの増幅
  6. ウイルスの精製とp24 ELISAによる力価測定

ベクターオプション

TET -inducibleベクター

【概要】

  • Doxycycline(Dox)反応性トランスアクチベーターを組み込んだベクターを使用することで、Dox非存在下では無視できるほど微量に発現量を抑え、Dox存在下ではmRNAレベルおよびタンパク質レベルで高発現を実現することができます。
  • 発現の制御は、過剰発現およびshRNAの発現によるノックダウンの両方に適用可能です。
  • 作製するベクター系は、ターゲット遺伝子とトランスアクチベーターを同一のベクターで発現させる「one vector system」およびターゲット遺伝子とトランスアクチベーターを別々のベクターで発現させる「two vector system」からお選びいただけます。
  • TET-inducibleベクターをご利用の場合、別途TET Systems社へのライセンス料のお支払いが必要となる場合がございます。詳細はお問い合わせください。

shRNA-mirベクター

【概要】

  • shRNAの両端にマイクロRNAの配列を模した配列を持つベクターです。
  • 細胞中でのプロセッシングが正確かつ効率的に行われ、効果的な発現抑制が可能です。
  • 本ベクターはTETトランスアクチベーターや各種プロモーター、各種マーカーと組み合わせることが可能です。詳細はお問い合わせください。

SIRION BIOTECH社について

SIRION BIOTECH GmbH社は2005年にドイツのミュンヘンにおいてDr. Christian Thirionらによって設立され、RNAiやウイルス/ウイルスベクター開発、ワクチン開発に関する先進的な技術を保有している企業として知られております。この分野における20年以上の経験を誇る同社の研究開発チームはヒトを含む哺乳類細胞の扱いや遺伝子改変に関しても豊富な知識を有しております。
同社の提供するサービスや保有する技術は、主要なグローバル製薬企業や化粧品メーカー、化学薬品メーカーなどの企業において、ターゲットの同定やバリデーション、薬剤や化粧品などの化合物のスクリーニングやバリデーション、バイオセンサーの開発などに利用されています。

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