Cube社の安定化用製品の紹介ページです。

高品質クロマトグラフィーレジンや磁気ビーズは社内で製造されており、カスタムで様々なご要望に最大限対応することが可能です。

Cube Biotech社では膜タンパク質をはじめとするタンパク質の可溶化や精製に有用な各種製品を開発・販売しております。全ての製品は用途ごとに最適化されており、厳密な品質試験が行われています。

高品質クロマトグラフィーレジンや磁気ビーズは社内で製造されており、カスタムで様々なご要望に最大限対応することが可能です。

また、Cube biotech社は、膜タンパク質の発現・精製・安定化・結晶化について長年の経験とノウハウを保有しており、膜タンパク質に関するワンストップソリューションを提供しております。

膜タンパク質関連サービスとしては、発現・精製サービス、安定化、3次元結晶化、特性解析および電子顕微鏡用試料調整等の各サービスがございます。

可溶化試薬

抽出、精製、結晶化の各段階で有用な超高純度かつ高品質な可溶化試薬のご紹介です。スクリーニングセットの用意もございます。

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ナノディスク製品

ナノディスクは水溶性が高く、膜タンパク質を界面活性剤なしでの可溶化が可能です。Cube Biotech社ではこの技術を利用するために必要な全ての要素をご提供します。

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ヒトiPSC由来細胞脂質

心筋細胞とCNS細胞由来の脂質はヒトの膜タンパク質アッセイに最適です。

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膜タンパク質可溶化・安定化サービス

お客様の標的膜タンパク質および実験目的に合った可溶化・安定化サービスをご提供します。

✔天然構造を保持し、機能的な膜タンパク質が高い確率で得られます
✔タンパク質の精製は細胞、細胞溶解液、培養上清のどれからでも精製可能
✔特定の立体構造のタンパク質や特定の結合活性を持つタンパク質を選択的に精製可能

内容

1. 界面活性剤(ペプチドミセルを含む)による可溶化


✔高純度の界面活性剤(99.5%)を用いた可溶化が可能です。
✔X線結晶構造解析、極低温電子顕微鏡観察、表面プラズモン共鳴法、放射性標識リガンド結合アッセイ等の試料調製に使用できます

2. コポリマー (DIBMA: poly(diisobutylene/maleic acid))による可溶化・安定化

✔膜タンパク質の可溶化と安定化を同時に実現可能です。
✔モル質量12kg/mol または10kg/mol のDIBMAが利用可能です。
✔280 nm における吸光度測定を妨げません。
✔SMA (poly(styrene/maleic acid)) とは異なり、mMオーダーの2価カチオンによって沈殿しません。
✔可溶化膜タンパク質がコンパクトであり、精製タグへのアクセシビリティに有利です。
✔極低温電子顕微鏡観察、X線結晶構造解析等の試料調製に使用できます。

3. ナノディスク化(MSP 又はDIBMA 使用)による可溶化・安定化


✔膜タンパク質の可溶化と安定化を同時に実現可能です。
✔界面活性剤やポリマーを使用した場合と比較して可溶化膜タンパク質のサイズを大きくすることができ、極低温電子顕微鏡用試料調製に適しています。
✔その他、X 線結晶構造解析、表面プラズモン共鳴法、リガンド結合アッセイ、ELISA 等の試料や、ワクチン化・抗体作製等に使用できます。

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